彼は授業も良かったですが、キャラクターやルックス(ヒゲ講師の走りは原氏だと思います。今はヒゲ講師といえば今井氏(東進に移籍)ですが。)、そして発言内容も良かったです。
「単科のテキストは西谷氏並にすごく、当時は人気ナンバーワンでした。中学時代には知恵遅れと担任に言われ、そこから奮起して現役で慶応に受かった苦労人、人柄はいい人でしたよ。」
もっと原氏について知りたい方のために、以下に原秀行氏の略歴を挙げておきます。検索して見つけたHPより引用(元がどこだか分からなくなりました。ご存知の方教えてください)
慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻。東京大学大学院修士課程終了。
[ 主な担当講座 ]
『基礎強化英語ゼミ』 『総合英語ゼミ』 (通年講座)
『盲点・要点BLACK LISTゼミ』 (直前講習)
[ 講義スタイル ]
本科と単科とでは、基本的に講義スタイルが異なる。
本科ではほとんど『英文法』のみ担当し、講義は板書中心。テキスト掲載の例文を解説しながら、文法事項を大量に板書していく。例文解説が50分、問題解説が40分というのが、主な時間配分。私は、原先生の本科「英文法A」の授業のために1年間で大学ノートを約3冊消費した。
単科では、一転して口頭解説が中心。テキスト収録問題は過去の入試問題がほとんど。読解・文法の両方収録。読解ではいわゆる構文主義的な解説はしない。
テキストは分厚く、付録満載。但し、現在の西谷昇二氏のテキストに掲載されているような、各項目の公式・ポイント等をまとめた付録とは異なり、ほとんどは自習用の文法問題。当時の代ゼミ講師の中では芦川進一と原秀行が分厚いテキストを配布する講師として有名だった。
単科ゼミでは『原則(はらそく)10発』なる公式(?)を伝授。しかし、授業中にそれを駆使した解説はほとんどない。学習法にオリジナリティを出すための単なるパフォーマンスといった印象は拭えない。
この先生の講義の特徴は、分厚いテキストともうひとつ、「録音禁止」。このあたり原秀行という講師(人間)はかなり神経質で、自分の講義内容が外部に漏洩することに対する危機管理(?)はとにかく徹底していた。授業をはじめる前には教室中のドアを閉め、もし開いている場合にはわざわざ学生に指示して閉めさせていた。
授業は必ず最低10分は延長する。しかし雑談も多く、主にブラックなジョークなど毒舌が多い。この先生も土屋博映氏と同様、講師としてのプロ意識に目覚めてしまった(パフォーマンスをやめてしまった)時に、皮肉にも予備校講師としてのその存在価値を失ってしまった講師のひとりである。ただ、講義に関しては、土屋氏とは対象的にかなり上手い人ではないかとは思う。その意味では単なるパフォーマンス講師とは一線を隔している。先生自身の傲慢さ、暴言等から、徐々に生徒の心が離れていってしまったのかもしれない。
「構文主義=英語の講義」という現代の風潮からすると、いまの受験生にはオーソドックスな感じで、あまり受けるタイプではないかもしれない。
[ コラム ]
■原秀行という講師は、著作を一冊も残していない。全盛期には著書を発表せずとも晩年になって発表する講師が多い中、彼はいまだ自著を出していない。その理由について本人の談話を耳にしたことはないのでわからないが、上に書いた通り自身の講義が漏洩することを嫌う人なので、それで本を書かないのだと、筆者はこれまで理解していた。が、はっきり言って、とっくに全盛期を終え、予備校講師としての賞味期限も切れてしまった現在においても、一向に彼の著書が出版されるという情報は入ってこない。あるいは、いまや過去の名声さえも忘れ去られてしまったということなのだろうか…。
■と、ここまで読まれた方々は、私が原秀行という講師を嫌っているのではないかと思われるかもしれないが、決してそんなことはない。むしろ、好きだ。
「好きだ」とあらためて言うのも何か変だが、とにかくこの人にはオーラがある。それがどんなオーラなのかよくわからないのだが、しかし、確かにある。ほかの人間にはない、違うものをこの人は常に醸し出している。はっきり言って、人間としては嫌な奴だと思う。おまけに近寄りがたい。偏屈だし、人を見下しているし、傲慢だ。しかし、憎めない。そして気になる。そんな不思議な人だ。こちらが年を重ねるごとに、ますます原秀行という人間の存在には味が出てくる。本当に、不思議な魅力の持ち主だ。今頃はどこで何をしているのだろう。願わくば、遠くからいまの姿を見てみたい。
■潮田先生同様、この人もかなりの低音ボイスの持ち主であり、現代文の酒井敏行氏が親交があるようで昔はよく授業中にものまねをしていた。それを武器にして仕事ができそうな、そんな声である。眠らせておくのはもったいないと思う。但し、潮田先生のそれが渋い、心地よさを与える低音であるのに対し、原先生の低音はなぜか威圧感を伴う。いわゆる「ドス」がきいているのだ。ちなみに、酒井氏もかなりの低音ボイスの持ち主である。
■原秀行氏は、大学別講座をいっさい担当しなかった。自身は慶応義塾大学の出身であるが、慶応入試に絞った対策講座ももったことはない。もちろん、代ゼミサイドからは依頼の連続だったと思う。おそらく原氏自身のスタンスによるものだろう。
■先生は幼い頃、かなり貧しい生活をしていたようだ。講義中にも話されていたが、なんと高校時代でも勉強机がなく、自宅の階段の下に板箱を逆さに置いて机にして受験勉強をしたらしい。まるでダウンタウンの松っちゃんさながらの青春時代である。やはり、そういった生活がハングリー精神を培うのだろうか。「苦労は買ってでもしろ」という格言がふと頭を過ぎる。
■ある時、講義中に名前に関する雑談になり、先生曰く、「原秀行」という自分の名前はかなり気に入っているという。
[ 原語録 ]
■「大学時代は、私は『友(ゆう)』よりも、『優(ゆう)』を大切にしてきた。しかし、いまは友人の存在の大切さが理解できるようになった。昔の友人に久しぶりに会うと、その時の年齢に戻ってしまうから、不思議だよな」(講義中の雑談より)
■「慶応の日吉校舎ってさ、すぐ近くに麻雀屋がいっぱいあるんだよ。で、みんな出席だけとったらそこにズラかっちゃうわけさ。そんな中で講義にきちんと出てるのは私だけですから、試験前になるとみんながノートを借りに来るんだよな。だから、私は、内容を一部訂正したノートを貸してやるんです。試験のあと教授が頭傾げてるんだよ。『みんな同じとこで、同じ間違いしてるんだよなぁ〜』って。笑っちゃったよ」(講義中の雑談より)
■直前講習の最終日に受講生からのお礼の手紙が机上に置かれてあった。原秀行はこの手紙を読み上げた。内容は「現役時代は40だった英語の偏差値が、1年間原先生の授業を受けたおかげで65まで上がりました。ありがとうございました」というものだった。
ここで並の講師なら「がんばったね」とか「合格報告を待ってる」といった類の言葉をかけるところだが、やはり、原秀行という男はタダ者ではなかった。その手紙に対して、ひとこと。
「よし。もう1年がんばって75まで上げよう」(直前講習最終日のオープニングトークより)
■本科『英文法A』の授業で、信者と思われるある生徒が教壇にエロ本を献上していた。教室に入ってきた原先生は、それを見つけるとすかさず手に取り、「こういうプレゼントが実はいちばん嬉しいんです」と軽く爆笑を取ったあと、ビニールを荒々しく剥ぎ取り、
「じゃあ、時間もないんでポイントだけ…」
と更なる爆笑をもぎ取り、数秒間写真集を凝視していた。(講義中のオープニングトークより)
テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育
【2006/04/21 00:00】 | [ 講師 ]英語 | TRACKBACK(0) | COMMENT(31)
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この記事に対するコメント
熱烈な原信者です
原"尊師"って東大の院卒なんですか!ずっと院も慶応だと思ってました。
佐藤(人称代名詞がit)忠志をケナす際も「ヤツは大学は慶応(法)ですが、院は筑波のド田舎ですから」と言っていたので。
管理人さんの世代から5年ほど離れていますが、これからも懐かしい先生方の秘話を楽しみにしております。
【2006/04/22 12:34】 URL | haruhico #CYDssojI [ 編集]
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はじめまして
>「ヤツは大学は慶応(法)ですが、院は筑波のド田舎ですから」
いかにも原秀行節って感じですね(笑)。
私は彼のそんな横柄なところが好きでした。
東大の院に関しては、私自身が授業中に先生自身の口から話されるのを聞いたので、
間違いないと思います。
先生は慶応文学部だけを受験して、しかも現役で合格してしまったので、
生涯に1校しか受験しなかったと、少し後悔しているようなコメントをされていたことも、覚えています。「できれば難関校をあといくつか受験しておけばよかった…」と。
これからは毎週金曜日の深夜に定期的に更新していく予定ですので、よろしく。
原先生の情報も随時追加していく予定です。
【2006/04/22 19:13】 URL | Mgiee #- [ 編集]
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私も原信者でした
私も86年の原信者でした。だから、かなり面白く読ませていただきました。
原先生の授業は本科の英文法以外にも夏期・冬期・直前の単科を受講しました。
2週間も原先生に会えないと、禁断症状がでるぐらい好きでした。
私は東大文系クラスの成績順で2クラス目だったので、当時人気の徳重先生や中村稔先生が授業をされていた1クラス目を羨ましくも思っていましたが(時々もぐりました)、若手の芦川先生や鬼塚先生、そして何より原先生の英文法の授業は寂しい浪人時代のちょっとしたオアシスでした。
青木先生や潮田先生の授業もまた「予備校っていうのはこんなにわかりやすく教えてくれるんだ」と感激して一回も休まず授業に出続けました。
自分としては満足できる大学に無事進学でき、大学に入ってからも英語の勉強を続けることができて、いまにして思えば予備校時代があって本当に良かったと感謝しています。
原先生の予備校時代のノート、三大注意事項だらけでしたね。それにしてもいまだに覚えているものが多数あります。あと12年後の50歳になったら郷里に帰って母校の中学高校の英語か国語の教師になる予定なのですが、私が原先生の授業で感激したようなものを、若い子どもたちに伝えていけたらなあと思っています。あ、ちなみに私の母校は、私の予備校時代には存在すら知りませんでしたが、後に代ゼミのカリスマ講師となる西谷先生の母校です。つまり西谷先生が先輩ですね。
原先生はいま、どうしてらっしゃるのでしょうかね?
今度は芦川先生や、鬼塚先生のコメントもお願いします。期待しています。
【2006/05/03 16:57】 URL | #- [ 編集]
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>>「私も原信者でした」さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
86年ということは、私の方が少し上になりますが、大体同じ頃に浪人生活を送ったようですね。先々は先生になられるということで、元教師志望の私としては羨ましいというか、ぜひいい先生になってくださいと、エールを送りたい気持ちです。
徳重先生のところのコメントに書いたように、私は徳重先生の影響でむかしは教師になりたいと思っていました。結局は別の夢へ向かって歩きはじめてしまいましたが、もし生まれかわることがあったら、今度は先生という仕事をやってみたいです。私の分までというと変ですが、ぜひいい先生になられてください。
私も浪人生活を経験できたことはとても良かったと思っています。親には随分と心配をかけたとは思いますが、それでもやはり、ああいう時期だからこそ学べたこともたくさんあったと思います。
芦川先生や鬼塚先生、そして中村先生のアーカイブスは、もちろん必ず作成します。80年代の代ゼミそして受験生にとっては欠かせない存在の先生方でしたから。いつになるかはわかりませんが、ぜひ楽しみにしていてください。
これからもよろしく。よかったらまたコメントください。
【2006/05/03 21:29】 URL | Mgiee #- [ 編集]
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「一瞬が一生なんです!」BY原
最近、久々に予備校時代のことが懐かしくなりました。私は、十年前に受験勉強していましたが、当時一番影響を受けたのが原先生でした。サテライン放送が普及し、もうすでに全盛期の人気はありませんでしたが、尋常じゃないコマ数をこなし仏のように受験生を諭す、あの低音ボイスにいつもやられていました。
流れるような発音、黒板に書いた後のチョークを無造作に放り投げる動作(絶対に色チョークを使わない!!→「受験会場で色ペンは使えないんです!鉛筆一本で勝負しなきゃいけないんです!!」)、☆マーク、三大注意事項、「テキストで長文読解問題するときに、最初にタイトルつけちゃう馬鹿講師がいます!それを導き出すのが読解なんです!!」等、胸に残る台詞をあげたらきりがありません。
今、代ゼミのHP見たらもう師の姿が無いのでもう引退したんでしょうか。
当時、私の中では、「文法の原」、「読解の西」という認識で二人の単科ゼミを受講していましたが、西は今ではもうかなり人気講師になっているようです。(それはそれでなんかうれしいです。)
とにかく、この人を超える英語講師は、いません。
【2006/05/13 01:08】 URL | 英文法の原 #- [ 編集]
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>>「英文法の原」さん
はじめまして。
潮田五郎先生、徳重久雄先生、堀木博礼先生、…
と、人気講師はこれまでたくさんいました。
しかし、予備校講師という肩書きを超越したところで生徒を惹きつける、その存在感自体が強烈な魅力を醸し出す、いわゆる”カリスマ性”を備えた講師は、それほど多くは存在しなかったのではないでしょうか?
そして、原秀行という人は、確実にカリスマ性を兼ね備えたひとりに数えられる先生だと、私は思います。
当時は、「本科の『英文法A』=原」というのが、本科生の間での定番でしたよね。語法では他に中村稔先生の「オハコ」が有名でした。確か、語法に特化した内容の直前講習を持たれていたような記憶があります。
ホント、原先生は今どこで何をなさっているのでしょうか。
一説には、代ゼミで個別指導の講師をなさっているという情報を耳にしたことはありますが、定かではありません。また、結婚をされたということも聞いたことがあります。
でも、原先生には悪いですが、このまま人気が出ることなく、そしていつか受験界からそっと消えていって欲しいような気もします。いつまでも、私たちの世代のカリスマでいて欲しい。
そんな勝手なことを思っている、今日この頃なのです…。
これからもよろしく。
管理人 Mgiee
【2006/05/13 19:38】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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原語録
本当に原先生は言いたい放題でした。
代ゼミの壁に貼ってある「日々是決戦、親身の指導」を、「日々是集金、親身の集金」
と言い換えたりしてましたね。(実際そうだけど)
ある日、満員の教室で(64Bだったかな)最前列の生徒7,8人を指差して、「こーんなに
生徒がいるけど俺の取り分はこの人達だけ。あとはみーんな高宮のもん。」
原先生の目はマジだった・・・
脛齧りで世間知らずの学生達に「世の中」と言うものを教えてくれていたのだと今にして思います。
【2006/06/16 03:48】 URL | 懐かしい #- [ 編集]
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>>懐かしいさん
確か、私の記憶だと
「日々是決算 親身の集金」
だったような記憶がありますが…。また私の記憶違いだったらゴメンなさい。
しかし、その言いだしっぺが原先生であることは知りませんでした。
懐かしいさんのコメント読みながら思わずPCの前で爆笑してしまいました(笑)
さすが、原秀行。恐るべし…。
理事長のことは確かに「高宮」呼ばわりしてました。
私が受講していた年の共通一次試験(古っ!)で理科の科目間の点差が開き過ぎた事件があって、
その苦情をなぜか代ゼミに電話してくる人が絶えなかったらしく、
その状況に対して原先生がひと言、援護射撃。
「高宮は無実です」
ほんと、今、先生はどこで何をされているのでしょう。
とにかく、遠目でいいので、先生の現在のお姿を拝見したいです。
【2006/06/16 19:29】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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原教信者
こんにちは、私は高校現役から浪人にかけて83年後ろから原先生の単科でお世話になりました。 私も英語偏差値が45前後から75くらいまで上がり、私にとっては原先生は全く恩師です。 私は理系ですが、多少数学などでうまくいかなくても、英語で挽回できてしまう部分もありました。 今でも最初に受けた講義は忘れられません。 高校現役のころは、単語不足というのもありましたが、とにかく英文を読むのが不得意でしたが、最初の授業でいきなり文章の構造を分析しながら読むことに開眼させられて、強烈な衝撃でした。 以後、毎週土曜の午後、代ゼミまでかようのが楽しみで、また自分でも英語力が上がってゆくのが実感でき、非常に充実感があったことを覚えています。とにかく原先生の講義は、難解複雑な倒置構文の読解や、毎回のおまけの速読練習などがもっとも印象深く覚えています。 原先生というと、とにかくエキセントリックな部分が話題になりますが、英語講師としては、超一流であったことは間違いないと思います。 テキストも毎年、付録が増えてゆき、まるで電話帳のように厚くなったいったことを覚えています。 今でもそのときのテキストはとってありますが、今見てみると、原先生がいかに情熱を注ぎ込んでいたかよくわかります。 代ゼミ時代に始まった、私の英語得意、英語好きはその後も発展し、大学院留学、そして海外での就職などの道が開けて行きました。 私にとっては原先生は、あの時、ひょっとしたら人生が大きく変わっていたかもしれないと思う位の、恩人といっても過言ではありません。 たかが予備校の講師と受講生という一方方向の出会いですが、まさに人生はそんなことでも大きく変わってしまうこともあるのです。
ちなみに余談ですが、講義の録音禁止というのははじめからそうであったわけではありません。 私が単科をとり始めたころは特に問題なしでした。 しかしカセットテープを取り替える雑音が気になりだしたようでした。 自分の講義の知的所有権にも気が付いたのかも知れません。 ついこの間、帰国した折に実家の部屋を片付けていましたら、テープがいろいろ出てきて、つい時を忘れてタイムスリップを楽しんでしまいました。本当に懐かしかったです。
【2006/06/20 14:55】 URL | Hide S #- [ 編集]
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>>Hide S さん
はじめまして。
私も、
まさに予備校講師との出会いで”人生が大きく変わった人間”のひとりです。
予備校時代の経験から一時は本気で予備校講師をめざしたこともありました。
学生時代には塾講師のアルバイトなどもやりました。
ただ、いろいろと裏側を目の当たりにしたことで嫌気がさし、
あの業界からは距離を置きましたけど。
私塾を設立しようと、具体的な準備をしていた時期もありましたが、
その後いろいろな出会いがあって別の世界に惹かれたこともあって、
現在に至る、といった感じで生きてます。
いずれにしても、予備校体験が、
現在の私の生活や人生観に大きな影響を与えたことは間違いありません。
両親にはいろいろと心配をかけてしまったとは思いますが、
それでも私は自分が浪人した経験を決して後悔はしていませんし、
むしろよかったとさえ思っています。
録音禁止の理由は、情報漏洩の阻止だけが理由ではなかったのですね。
確かに、講義してる側からすれば、カセットテープを入れ替える音は耳障りだと思います。
今ならICレコーダーやMDLPのMDなどもあるのですけどね。
ところで、MDといえば、最近sonyから
カセットテープの音源もパソコンに取り込めるWALKMANの新機種が発売されたんですよ。
で、先日さっそく購入しました。
購入希望者殺到のため1ヵ月待ちで漸く手に入れることができました。
そのうち時間を見つけて
昔の講義テープをパソコンに保存する作業に没頭したいと思っています。
著作権の問題さえなければ、
本当はこのblog内に講義音声のアーカイブスを設置したいぐらいなのですが。
ここまで書いてて自分であらためて実感しました。
私は、本当に、予備校という場所が好きなのだな…と(笑)
管理人 Mgiee
【2006/06/20 20:03】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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原語録
ふと思い出しました、「原語録」。東進の荻野文子先生のことを
「予備校界のマゾンナ・・・・」と繰り返し言っておりました。
もちろん「マドンナ」を冷やかしたものですが。
何故か頭にはっきりと残っています。
失礼しました。
【2006/07/06 00:22】 URL | 代ゼミ大すき #DhuRAo1g [ 編集]
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>>代ゼミ大好きさん
いちばん失礼なのは原先生なので大丈夫です(笑)
これからもタレコミどんどんお願いします。
管理人 Mgiee
【2006/07/09 11:28】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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原先生にはビビリながらも大ファンでした。
なんか怖い兄貴って感じで面白い先生でした。
生徒からの貢物として教壇にゴム風船(?)がよく置かれてましたが、
先生は少し不愉快そうで、ネタにすることなくまったく無視してました。
私もさすがにあれはちょっとやりすぎだと思いましたが。
あと、授業中に頬杖をつく生徒を大変嫌ってましたよね。授業中に常々言ってましたから。
一番前に座っている生徒(原信者)がそれを知っていながら頬杖ついてしまったことがありました。原はマジでキレたようで、教室から出て行けと怒鳴り、生徒は半泣きで出て行きました。授業料を払ってるのにそれはおかしいとクラス中が少し変な空気になりましたね。
まあそんな横暴が許されたのも先生の人気ゆえでしょうか。
原先生のネタは家庭教師のバイトでいろいろ使わせてもらいました。
今でも先生の低音ボイスはよく覚えています。もう一度生声を聞きたいな。
授業のテープをもってる人が羨ましいですね。
それにしても本当に今はどこで何をしているのかとても気になります。
【2006/08/20 04:20】 URL | 原信者の想い出 #- [ 編集]
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>>原信者の想い出さん
はじめまして。
私が受講していた時も同じような強制退場事件ありましたよ。
本科の『英文法A』という講義の補講が1学期と夏期講習との間に行なわれたんです。
テキストのやり残しがあったので、
先生の好意で1回余分に講義をやってくれたのです。
その日、私は何か得した気分で朝から代々木へ出かけて行きました。
教室は63Bでした。
そして、原先生は教室に入ってくるとすぐに最前列のある席に目を止めました。
その席に人の姿はなく、テキストと下敷きだけが置かれてあったんです。
「ん?これ、何だ?」と手に取り、
「次も確かこの教室で授業あったよな?」と、原先生。
教室の空気が一瞬ピンと張り詰め、
「これ席取りだろ?」と言うと、先生はその下敷きを教壇上で思いきり破ったのです。
当時、ロッテリアで無料で配布されていた紙製の下敷きでした。
その直後、教室後方に座っていたひとりの生徒が突然立ち上がりました。
そのテキストと下敷きを置いた人です。
下敷きが破られる光景を見て次はテキストが…と不安になったのでしょう。
彼は慌てて教壇へ駆け寄って行きました。
原先生は不機嫌な顔でテキストを手渡すと、
「すぐ出てけ!」
と罵声を浴びせ、その生徒がバツ悪そうに出て行く後ろ姿に向かって
「出てけ!出てけ!出てけ!…」
と、『出てけコール』をはじめました。
先生は教室の全生徒に同調を求めているような感じでしたが、
生徒はひとりもそれには応えず沈黙していました。
教室の中には
「ちょっと酷すぎるのでは…」という空気はやはりありましたよ。
でも、この件に関しては、
その生徒にもかなりマナー違反なところがあったと私は思ってます。
原先生の対応もちょっとアレだとは思いますけど…。
原信者の想い出さんのコメントを読んで、
こんなこともあったな…と、ふと思い出がよみがえりました。
管理人 Mgiee
【2006/09/04 15:29】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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こんにちは、ソニーのМDでそんなのあるんですか。
早速欲しくなった。
僕も95年のテープ50個くらいまだあります。
佐々木先生の消しちゃったのすごい後悔してます。
原先生って最も気になってました。
○ール出版の批評には不評と支持派で両極端。
受験に役に立たない、英文学をやっている、などなど・・
夏から受けるのは危険だ・・
と思ってたので、結局一回もうけず。
原先生の本科の英作文受けたかったなあ。
例文の書き出しはかなり基本の確認と語法力になりますよね
口頭説明中心のキ○ラ先生だったから・・
単科の授業は最高だったのになあ!これ以上は書きたくないんで。
【2006/09/06 00:13】 URL | 73教室から生中継 #- [ 編集]
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>>73教室から生中継さん
この類の機種の登場は、
これまで多くの人がずっと待ち望んでいたはずですが、
各メーカーは、あまり積極的に発売の方向へは動きませんでしたね。
技術的に開発不可能な製品ではなかったと思いますけど。
おそらく、
ここ数年のMD離れに危機感を抱いたSONYが、
「伝家の宝刀」として、ようやく重たい腰を上げたというところなのでしょう。
値はかなり張りますけど、
一台持っているといろいろと便利だと思いますよ。
何だかんだ忙しく、
また、その後は体調を崩したりと、いろいろあって、
私もまだテープ音声のパソコン保存作業は全く手付かずの状態なのですが…。
ttp://www.sony.jp/products/Consumer/himd-rec/
(直接リンクしないようにしました。先頭にhをつけてください)
管理人 Mgiee
【2006/09/07 14:38】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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>>管理人さん
これらのお話って、カセットテープをMDに録音し直し
そしてPCに取り込むってことですか??
ってそうですよね??
カセットテープから直接PCへって言うことではないですよね??
【2006/09/08 09:21】 URL | #- [ 編集]
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すみません
↑名前書き忘れました
【2006/09/08 09:23】 URL | のりお #- [ 編集]
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>>のりおさん
USBケーブルを使ってPCとMDプレーヤーとを接続しますから
まず、カセットの音源をMDに録音し、
それをPCに移動するという、二重作業になってしまいます。
面倒臭いですよね。
ちなみに、私は、まだテープ音源のPCへの保存作業はまったくやってません。
なんだかんだと忙しく、また、その後は体調を崩したりと、
結局は単なるプレーヤーとしてしかまだ使用していません。
完全に宝の持ちぐされ状態です。。。
VAIOにプリインストールされている
「SonicStage Mastering Studio」
というソフトを使うとまたいろいろなことができるようなのですが…。
管理人 Mgiee
【2006/09/09 12:21】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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>>管理人さん
ありがとうございます
【2006/09/10 13:25】 URL | のりお #- [ 編集]
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>>のりおさん
←どうぞ。
管理人 Mgiee
P.S.
何か他に手軽なダビング方法がわかったら
教えてください。
【2006/09/10 14:11】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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横からスミマセン
サンヨーからMAJ-U4CT1というテープ→mp3という文明の利器が出ています。
自分のブログでレビューも書いています。
http://haluhico.exblog.jp/4021399/
テープが溜まって劣化が気になる方にはお勧めです。ただし、ノイズリダクション等ないのでデジタル化だけですが。1GBのSDカードで9時間(高音質モード)強録音出来ます。
【2006/09/10 21:30】 URL | haruhico #bIkG5DMk [ 編集]
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ステキすぎる
>>haruhicoさん
なんてステキな情報を・・・ありがとうございます
参考にさせて頂きます
>>管理人さん
haruhicoさんが教えてくれたものを検討しつつ
取りあえずテープ⇒MDの作業へ入ろうかと思います
【2006/09/10 21:55】 URL | のりお #- [ 編集]
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サンヨーから
いつの間にかそんなスグレモノが発売になっていたんですね。。。
haruhicoさんのブログの方、拝見させていただきましたが、
かなりガッシリとした、大きな機器のようですね。
それに、何といっても、「カセットテープ→mp3」と直接行けるところが魅力です。
sony, sanyo …と、この流れを見る限り、
haruhicoさんの言う通り、
これから他社が同様の製品を発売する可能性は大ですね。
状況次第では
今後もしかしたら何か買ってしまいそうな気がします。。。
管理人 Mgiee
P.S.
>haruhicoさん、のりおさん
ダビングの方法や製品に関して、
何かまた耳寄りな情報があったらぜひ教えてください。
【2006/09/11 14:39】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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原先生の人気の低下については、受験の英語に関する内容の変化が大きいと思います
受験英語は90年代に入って時事英語が増えて、要求されるスキームが変化しました。
原先生の講義は「物の見方論」や「芸術論」などいい意味で古典的というか正統派でした。
扱う英文も単純に情報を取り出してスコアをゲットすれば良いような単純な問題はあまり
扱わなかったように思います。
私個人としては昔の受験英語は美しいと思っています。若い頃は説教臭いと思っていた
英文も今読み返すと(今だからかも)本当に良い味わいがあると思います。
原先生は学問や勉強が好きな人でしたからゲーム化したような受験界が嫌になったのかも知れません。
このブログをいつも楽しみにしております、お体、大切にしてください。
【2006/09/27 08:22】 URL | 懐かしい #- [ 編集]
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お久しぶりです。 >>懐かしいさん
80年代という時代を振り返ると、私は、とにかく“実用英語”という言葉がもてはやされていた印象が強く残っています。その背景には、のちにバブルと呼ばれる異常な好景気の状況も一因としてあったのかもしれません。本当に、もの凄い時代でした。日本企業は海外企業を買収しまくり、歴史的な絵画など美術品を買い漁り…と。日本人の意識が雪崩現象的な急激さと突発性をもって海外へ向けられた時期ではなかったでしょうか。
上智やICUといった、どことなくアメリカナイズされた大学が異常に人気があったのもあの時代の特徴だったように思います。この両校にターゲットを絞った専門予備校や講座等もたくさんありました。受験雑誌や合格体験記などでは、
「上智に合格するには英単語10,000語必要!」
などと普通に書かれてあったので、上智大志望の受験生はみんな語学春秋社の『英単語の合格水準 A・B・C』という単語集をやったり、中にはTOEFL対策の単語集をやっている受験生もよく目にしたものでした。
そして、1985年、老舗で正統派の駿台文庫が『時事英文問題演習』(高橋善昭著)という受験参考書を出版したことは、まさにあの時代の潮流を象徴する出来事でした。
私は今でも忘れません。御茶ノ水の丸善でこの本をはじめて手に取った時、
「これからは時事英語の時代だな」
と、書棚の前でひとりしみじみと実感したものです。
事実の説明や解説に終始しがちな時事英文よりも、深い思索を促すようなかつての入試英文のほうが、私も好きです。もちろん、時事英文を読むにも思索は必要だし、味わいも無くはないのですが、個人的な好みの問題なのでしょうか、あるいは回顧主義なのでしょうか、やはり、問題の質または教育的見地という観点からしても、昔の問題のほうがより優れているような気がします。
その辺り、文科省からの圧力などもいろいろとあるのでしょうが…。時代の要請、流れと言ってしまえばそれまでですが、ん〜何と言うか。
健康へのお気遣い、ありがとうございます。
管理人 Mgiee
【2006/09/27 12:54】 URL | Mgiee #sj93pB3o [ 編集]
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はじめまして
どうも、僕も代ゼミで勉強の面白さにハマり英語教員を目指して今も代ゼミに通って勉強している者ですが、管理人さんや懐かしいさんに反論があります。
日教組などにより
勉強が悪
競争が悪
受験戦争などは絶対悪
という教育の下で僕たちの学力はココにいる人生の先輩達の想像を絶する程、低下してしまったのですよ。
例えば実体験から言わせてもらうと、1番基本的な科目である現代文。
12月ごろ早稲田の過去問を解いていたのですが、2000年以降のは時間以内に解けて正答率も7/8くらいをコンスタントに出せていました。
なので調子に乗って90年代の問題をやってみたところ時間を倍以上使っても2、3問しか合わずにビックリしました。
そして大学に入ってからネットなど
【2006/09/27 21:11】 URL | 大学3年生 #RfZW5NCk [ 編集]
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そして大学に入ってからネットなどを見ていたら
90年代に入ってから学力低下により問題が簡単になった
というのを知って愕然とした記憶があります。
じゃあ、その前はどれだけ難しいんだ・・・と青ざめました。
そういえば、大学に入ってから既に絶版になっている『英文読解講座』という駿台の高橋善昭先生が書いた本を読んで感動した記憶があります。
メチャメチャ難しかったけど何というか物凄い達成感がありましたw
それはさておき、まぁ、僕の言いたいことを一言でまとめると
皆さんからすると単純に情報を取り出してスコアをゲットするだけとか事実の説明や解説に終始しがちと思えるものでも、僕たちのレベルでいうと文学的とか思索的とか、またはこれぞ学問だとか思って感動しているのです。
レベルは違えど感動するような授業している講師はたくさんいますよ。
まぁ、だからこそこのブログに書いてある先生方の授業を受けてみたいと思うのですが・・・
【2006/09/27 21:25】 URL | 大学3年生 #- [ 編集]
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大学三年生さんへ
私の文章が気に障ったのならお詫びいたします。
私としては今の学生さんたちを馬鹿にするつもりは有りませんでした。
情報を取り出してスコアをゲットすると表現しましたが、ある意味では現在の問題は
私たちの頃より優れている部分も多くあります。それは客観性です。問題に書かれている
情報をもとに内容を理解しているかを問うような問題は現在の方が入試問題として優れていると思います。更に、いわゆる悪問(絶対に現在使われないような表現が出題された。)
のようなことは昔に比べて少ないように思います。
まあここからはオッサンのノスタルジー全開になってしまって醜いかも知れませんが
書かせてください。
昔の問題に魅力を私が感じるのは、学問の先輩が問題を通して人生観とか学問観とか
語りかけてくれたり、エールを送ってくれているのを感じるからなのです。(勿論全ての問題ではありません。極一部ですが。)昔の英文和訳など英語力とういうより日本語の力がものを言いました。(英語ができる帰国子女でも満点は難しいものが多かった。)だから単純に英語力を測るという意味では今の問題のほうが優れているかも知れません。
私が尊敬する伊藤和夫先生も、「入試英文は苦心して選ばれたものが多く、このまま読み捨てらせていくことに哀借を感じさせるものも少なくない。」とおっしゃられています。
私も同感で、ただそういう英文が現在の問題には少ないと思うだけなのです。
【2006/09/28 01:10】 URL | 懐かしい #- [ 編集]
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寝ようと思ったらレスが付いてたww
>> 懐かしいさん
バカにするなんてとんでもない。
むしろ僕はココにいる皆さんがうらやましいのですよ。
たまらなくうらやましいです。
僕が生まれたくらいに受験生だった方もいらっしゃるみたいですが、明らかに今現在よりも濃い青春時代だったのだろうな、と思います。
正直な話、僕はかなりの予備校マニア(特に英語)ですから、このブログに書いてある講師たちのこともかなり知っています。
あとは、駿台の奥井先生や伊藤先生、鈴木長十先生なども調べたりしていますが、色いろ調べていくうちにこれらの講師たちを実際に受けてみたいという憧れが半端じゃなくなってしましたw
何がすごいかは皆さんが身をもって体験されていると思うのでココでは書きませんが、そんな授業を受けていた皆さんがうらやまし過ぎます。
それと同時に、今の学力低下に僕は憤りを感じているのです。
その憤りから、先ほどのコメントを書かせていただきました。
僕も皆さんのようにギュウギュウの机で大量のライバルと共に命を懸けて考え抜くような青春時代を過ごしてみたかったです。
大げさかも知れませんがwwwwスカスカの教室でオシャレしてジュース飲みながら雑談にワクワクしているような連中が多い今現在のガキにとっては想像できない世界だと思いますので。
何だかんだ言って裕福なヤツが多いせいか張り詰めた空気もあまりありませんしね。
今の代ゼミには。
受験生の頃は遊んでいるヤツラの笑い声が自習室まで響いてきやがって、どうにかして殺してやりたいなと本気で思ったものでしたww
ドラゴンボールが7つそろったら是非、懐かしいさんと青春時代を共有したいものですww
【2006/09/28 02:02】 URL | 大学3年生 #- [ 編集]
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はじめまして。 >>大学3年生さん
入試問題の質云々に関しては、あくまで自論を譲るつもりはありませんが、ただ所詮は私個人の主観的な見方に過ぎません。現在の入試問題あるいは受験生の質が客観的に否定されたわけではないことは、どうかご理解ください。
正直言えば、10代の頃に自分が汗かきベソかき必死に格闘した問題の方にどうしても愛着が湧いてしまうのも事実です。もちろん、そういったノスタルジーのみに流されて現在の入試問題を批評したつもりはありませんが、100%理性的な言論であったと言えば、それは嘘になると思います。現在の入試問題については、私もほぼ“懐かしいさん”と同じ意見です。
ところで、大学三年生さんのような意見は、このblogではとても新鮮で、私自身は非常に好意的に受け取っています。オヤジたちのノスタルジーばかりが蔓延しがちな中(いつも読んで頂いている同世代の方々、すいません…)、時にはこういった刺激を貰うのもいいことです。何か言いたいことがフツフツと沸いてきたときには今後も遠慮せずにどんどんカマしてやってください。私もいつカマされてもいいように心の準備は整えておきますので(笑)。